【診療科・各種検査】外科

平成27年4月から『下肢静脈瘤に対する高周波(ラジオ波)治療』を始めます!

 下肢静脈瘤に対する高周波治療(ラジオ波を用いた血管内焼灼術)が平成26年6月より保険適応となりました。

 当院でも平成27年4月からこの治療を始めます。エコーで観察しながらカテーテルを静脈内に入れ、静脈瘤の原因となっている静脈を内側から焼いてつぶしてしまう治療です。目立っている静脈瘤は小さなキズ(スタッブアバルジョン法)で切除します。効果はレーザー治療と同等ですので、アメリカではレーザー治療と同じくらい多くの方が高周波カテーテル治療を受けています。レーザー光では起こり得るような眼への障害がないのもメリットです。

 局所麻酔で行いますので手術直後から歩くことができ、体への負担が小さな治療法です。ご希望に応じて日帰りと一泊入院、どちらも選んでいただけます。ほとんどの患者さんは高周波で治療することが可能ですが、状態により不適当な患者さんもおられます。下肢静脈瘤の重症度に応じて、ストリッピング手術や高位結紮、注射による硬化療法、弾性ストッキングなど、患者さんに最適な治療方法の提案が可能です。

 下肢静脈瘤による不快感やその他の様々な症状でお悩みのかたは外科外来でご相談ください。

大伏在静脈瘤大伏在静脈瘤 小伏在静脈瘤小伏在静脈瘤

高周波の治療方法

  ①カテーテルを挿入します。
②静脈周囲を局所麻酔します。
③静脈を7cmずつ焼灼します。 120℃で均一に静脈を熱処理して縮めます。
  • カテーテルを静脈に挿入
  • カテーテルから熱エネルギーを放出し、静脈壁を収縮させる
  • カテーテルを抜き静脈壁が静脈を閉塞させる
④血管の閉塞
静脈壁のコラーゲン繊維は60℃で分解・収縮し、最終的に血管が閉塞します。

詳しい静脈瘤の説明はこちら

知ってください下肢静脈瘤のこと
http://www.think-vein.jp/

担当医師:宮内 正之

日本外科学会認定医、専門医、指導医
脈管学会認定脈管専門医
下肢静脈瘤、血管内焼灼術実施医、指導医
日本乳がん学会認定医、マンモグラフィー読影医

みたき総合病院 産婦人科
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